車を売りたいと思っている方の中で、やはり自分の愛車を手放す際に少しでも査定額・買取額を納得のいくものにしたいと思う方も多いはず。当ホームページでは、そのような方々に、決して失敗して欲しくないという思いから、様々な情報をご提供します。車をどこに査定に出せば良いか、どこに買取をしてもらうとお得か、そのような買取方法を選べば良いのか、どうすれば査定・買取額が高額となるのかなどのノウハウから、口コミ情報・評判・ランキングを含めたありとあらゆる情報をご提供します。更に、手放すにあたっての必要な書類やその他豆知識や細かなギモンについても記載しております。

中古車の買取にはまずは査定から

中古車を買取してもらうには、まず査定を受けることから始まりますが、一口に査定といえどもその査定方法には様々あるのをご存知でしょうか?まずは、中古車の買取方法をご紹介します。

査定風景

中古車買取店での査定

中古車買取店

こちらが一般的な方法で、個別に中古車買取店と言われるところに自身で連絡をします。

通常、中古車買取店での査定の場合、車を保管している場所まで来てもらっての実車査定か、持ち込んでの実車査定かのどちらかになります。その場で査定額が出ますが、結果が出るまでには概ね1時間程度は必要となりますので、その点は考慮の上日程調整されることをお勧めします。それでは、中古車買取店での査定における、メリット・デメリットもご紹介します。

中古車買取店での査定のメリット

■実車査定になるので、その場で金額がはっきりと分かる
■基本的には保管場所まで来てもらえるので手間が無い
■額によってはその場で買い取ってもらえることもある
■契約すれば、当日乗って帰ることもあるので、処分がスムーズに行える
■買取金額アップの交渉も可能

この手の買取方法のメリットは、とにかく早い!ということです。実車査定に1時間かけるところもあれば、30分で終わるところもあって(それより短いことももちろんあり)様々ですが、とにかくその場で査定額が出て明確であるということと、車両状態に何も問題がなければそのまま引き上げてくれることもありますので、物理的な処分は当日でも完了する事があります。ただし、ナンバープレートを返納するか、名義変更するかのいわゆる抹消の手続きに関しては、当日では終わりませんのでその点はご理解を。

中古車買取店でのデメリット

■数社でのアイミツの場合、自分で探して1件1件連絡する必要性がある
■査定額提示後の買取をせかされることが多い
■査定後の検討に対しての営業電話が各社から架かってくる
■その場での決断を迫られることから、安い金額での買いたたきが発生する可能性がある
■その場での決断を迫られることから、なかなか帰ってもらえないパターンもある
■査定に来る人間によって、査定額にばらつきがある

とにかく、車の査定後が大変です。提示査定金額に納得がいけばなんら問題ないのですが、他社とのアイミツを取ろうとするとそこからの営業が始まります。もちろん、中古車買取店も広告費を使ったりしながら様々な方法で集客をしています。1件1件に対して貪欲にならざるを得ない状況下に置かれている為、やはり当社で売って欲しい!というところばかりです。その為、これから他社がまだ来ると言っているにも拘わらず、今決めて欲しいと強気で攻められることもありますので、そこは曖昧な対応をしていると相手の思うつぼになりますので、しっかりと断りましょう。

また、一旦検討にとなると、その後は毎日電話が架かってきます。他社はどうでしたか?等のぶしつけな質問をするところもあれば、中には他社を蹴落とすような発言をする失礼なところもあるそうなので、気分を害しかねないところです。きちんとした、常識ある中古車買取店の担当者にお任せする事をお勧めします。

ただ、中古車買取店の営業担当者は毎日どこかで査定に走り回っています。ですので、人が足りていない状況下では不慣れな人間が来ることもあり、査定の腕やそもそもの営業マンとしてのスタイルもままらない状態で外に出されていることがあることも念頭に置いておいた方が良いです。

車の手放しまでにあまり時間がない人には1社のみに依頼して決めてしまう分にはお勧めの方法ですが、手放しには時間の余裕がある人には数社にアイミツをとることで、そこで価格競争を起こさせることで最終的に高い金額で買取を行ってもらえるケースがあるのと、数社にでのアイミツで自分の車の相場感をつかむことができると思いますので、営業電話や当日のトークにはある程度我慢して最高額での買取を実現してください。

一括査定に申し込んでの査定

一括査定

中古車買取店に1件1件連絡してがめんどくさい方にはうってつけの方法です。その名前の通り、1か所に依頼することで一気に数社の査定を受けることができます。査定の方法やスピード感に関しては、上記の中古車買取店での査定とほぼ同じです。最終的に査定に来るのはその情報をもらった各社が来ますので、ただ単に1か所に入力しているだけで、結果やることは同じです。ですが、一括査定には特有のメリット・デメリットがありますのでご紹介します。

一括査定のメリット

■自分で買取・査定会社に1件1件連絡する手間が省ける
■多いところで10社程度の査定が受けられる(地域による)
■各社間で価格競争が起こり、買取額が上昇する傾向にある
■基本的には保管場所まで来てもらえるので手間が無い
■額によってはその場で買い取ってもらえることもある
■契約すれば、当日乗って帰ることもあるので、処分がスムーズに行える

一括査定の最大のメリットは、なんと言っても各社間で価格競争が起こり、買取額が上昇するという点にあります。査定に来る営業マンは、買い取りが出来るか否かで判断されるため、少々高値を付けても買い取ろうとします。基本的には嫌いますが、同日・同時刻に呼ぶことが出来れば、その場で本社に確認して最大限出せるところを確認してくれますので、1社だけに査定をお願いするよりも確実に高く買取が成立します。後の流れはもちろん通常の中古車買取店と同じですので、特に大差はないですが、買取金額が高いからと言って安易に任せるのではなく、ある程度営業マンベースでこの人・この会社に自分の愛車の処理を任せても良いのかどうかの判断をすることも重要です。トラブルになってからでは遅いので。

一括査定のデメリット

■申込みした瞬間から、査定させて欲しい旨の電話が鳴りやまない
■電話してくる時間は、昼夜拘わらずひっきりなしにかかってくる
■査定会社の数が多くなればなるほど、日程調整の億劫さと立会い回数が増える
■他社の状況確認や、今すぐ決めてほしいの圧がすごい
■査定後も毎日各社からどうなりましたか?の電話が架かってくる

一括査定は、入口は楽ちんで良いのですが、申し込んだ後が大変です。まずは査定の日程調整に関して曜日・昼夜拘わらずひっきりなしに電話が架かってきます。中には、仕事前に申し込んで、終わって携帯見たらおぞましい件数の不在着信が残っていたという話もよくあることです。各社の日程調整の連絡は続きますが、もちろん全ての買取店の査定を受ける必要性はありません。ご自身で数社に絞って頂いて査定に着て頂くのが一番良いです。目安として、査定でも3社には着て頂くことをお勧めします。来てもらわないと判断した買取店にはお断りの連絡を確実に入れない事には、何度も連絡が続きますので、はっきりと断りましょう。

もちろん査定後に検討とすると、どこかに決めてもお断りの連絡を確実に入れない事には、何度も連絡が続きますので、そこもはっきりと断りましょう。時間があって、忍耐力も対応力もあって、1円でも高く売りたい!と思い方には最適なサービスであると言えます。

ディーラーでの下取りによる買取

下取 ディーラー

ディーラーでの下取りは以前はきわめて一般的な方法でした。ここ10~15年で、ディーラーにおける新車購入が目減りし、その分中古車購入の需要が増加したことにより、中古車買取販売店が増加したために、ディーラー自体の業界が縮小していると考えられます。ディーラーの基本的な仕事としては新車の販売が命題となります。ですので、次の車両を購入してもらう一環として中古車の下取という形で買取をしてもらうことが可能となります。通常の買取のみでは基本的には請け負ってくれませんし、廃車の処理に関しても逆に料金を取られることもあります。買取金額を算出する方法として、次の車両の購入額に応じてそれを値引きする代わりに下取りを行っているカラクリがあります。ですので、ディーラーで単純に買取のみを出そうとするとかなり買取金額は低くなりますのでその点はご注意下さい。次に、ディーラーでの下取りによる買取のメリット・デメリットをご紹介します。

ディーラー下取りによる買取のメリット

■大手会社なので安心感がある
■新車の登録と中古車の抹消登録の手続きが同時にできるので楽ちん

ディーラーはトヨタや日産といった、車業界の大手メーカーになるため、会社としての規模が中古車買取店とはケタちがいです。不手際や遅延などの事故が起きにくいので、安心して全てを任せることができます。長いつきあいをしているディーラー・担当者がいるのであれば、そこに相談するとスムーズですし、色々と勉強してもらえる面も多いかとは思いますので、中古車買取店のような一期一会ではないところが強みであると言えます。

ディーラー下取りによる買取のデメリット

■中古車の買取だけではなかなか金額がつきにくい
■廃車・抹消に対する手続き費用を取られる可能性がある

上述させて頂きました通りディーラーの仕事は新車販売にあるため、買取のみではなかなか金額が出なかったり、逆に廃車・抹消続きに対して費用を請求されることもありますので、新車をご購入の方でなければメリットはあまりないかと思います。ですが、下取りにだけ着眼すると、中古車販売店での下取りによる買取も最近ではかなひ増えています。中古車販売店はユーザーからの買取を商品として回していることから、当然仕入れ先はユーザーが大半となります。そこで次の中古車の購入をする予定なのであれば、下取金額もディーラーと同じカラクリで高く買い取れるケースもあるようです。

中古車買取オークションによる買取

車買取オークション

中古車買取店や一括査定が多くを占める中、ここ数年で出てきたサービスです。通常、中古車買取店での査定の場合は、当然その会社単体での価格決定となりますが、中古車買取オークションは査定金額の出し方が全く異なります。車業界の人にとってはいわゆるオートオークション自体がごく一般的なワードであるのに対し、一般ユーザーにはあまりなじみがないワードであり、とっつきにくい部分があると思います。ですが、現状では買取金額が中古車買取店よりも高くなる仕組みを持っていることから、徐々に注目はされ始めています。既に、ロシアを始めとする海外では一般的になりつつあるサービスですので、興味ある方は一度検索してみて下さい。

中古車買取オークションの仕組みと、そのメリット・デメリットについてご紹介します。

中古車買取オークションとは

中古車業界におけるオークションと言えば、オートオークションですが、一般の方は会場に出入りすることすらできません。この中古車買取オークションとは、売主は一般ユーザーなのですが、買い手は中古車販売店や解体業者や輸出業者と様々です。普段、中古車を買取してもうのは中古車販売店の場合そこになりますが、車買取オークションは様々な業者があなたの車を査定します。写真をもとにしたり、実際に査定表を作成したりしながら、それを持って全国の業者がオークション形式で入札をするので、目利きはかなりのプロ級であることは間違いありません。通常の査定ではなく、オートオークションで入札を任されている担当者は業界に何年もいて精通している人間でないとなしえない経験を持った人間ですので、査定額に関してはプロです。

また、オークション形式なのでどうしてもその車両を買いたいと思っている業者は無理してでも高値を付けてきます。競り上がることで査定金額=買取金額がおのずと高くなることも特徴となります。最大で数千社に一気に見積もりをとるサービス会社もあるようです。

中古車買取オークションのメリット

■金額が競り上がるので通常の買取相場よりも高くなる可能性がある
■最大で数千社による見積もりが受けられる
■申込むところは1か所でOK
■査定後も申込んだ1社のみからの連絡のやりとり
■一旦終了したオークションでも再度出品しなおすこともできる

中古車買取オークションの最大のメリットは、一括査定のように問合せは1回で済みますが、査定もその後の対応も全てその会社1社のみとのやり取りで済み、数多くの会社から電話がバンバ架かってくることが無いという点にあります。もちろん、入札している段階ではユーザー側の住所・氏名・電話番号についてはシークレットとなっているため、変な業者から電話があるような心配もありません。

また、最終買取金額が競り上がった結果の最高値のところになるので、通常の中古車買取店やディーラーの下取りよりも金額が高くなる可能性が高いようです。

中古車買取オークションのデメリット

■オークション形式を取っている以上、査定がその場では出ない
■車両によっては入札されない可能性がある

中古車買取オークションのデメリットは、実車を確認してから査定表を作成し、その他写真を撮るなどして終わりますが、即日その場での査定額はオークションに出品して締め切りがあるため、そこまでは最高金額がどの程度なのかが分からないという点にあります。ですが、期間としては翌営業日や遅くとも2日以内には最高金額が出てきますので、少し時間に余裕をもって、1円でも高く売ろう!と思う方にはもってこいです。もちろん、金額によって手放す・手放さないを選択できるところや、査定希望金額を設定でき、そのラインを超えることができれば売却しないとけないというシステムになっているところもありますので、一度ウェブサイトをご確認頂いてからの依頼がベターです。

中古車の買取金額を1円でも高くするためのコツ

買取額 アップ

査定を申し込んだ後、やはり査定額は1円でも高くしてもらいたいもの。その為には、少しコツがあります。どうすれば1円でも高い査定を導き出すことができるのかの中でも、自分でできる準備やコツをご紹介します。

査定までにできる準備・コツ

車内外の清掃

洗車

洗車は査定に影響しないと言われますが、それにも程度というものはあります。査定員とてやはり人間でファーストインプレッションが必要となります。あまりにも汚い車体であれば、おのずと査定に対しても厳しくなる可能性はあります。単純なファーストインプレッションや感情で左右されないのは査定員としてもちろんなのですが、あまりにも清掃していないような車両ということは、その車両を大事にしていないことに繋がります。つまり、車両を大事にしていない=車両の整備もしていないということになります。車両の整備にはそこそこの維持費としての費用が発生します。時間的にも金銭面的にも洗車や車内清掃をしない人が、こまめに車両整備を行えるとは思えません。ですので、不具合が査定時にはなかったとて、買取後に再販すべく細部まで整備士がチェックすると交換ヶ所が数店あったり、すぐに不具合がでる可能性があると捉えられてしまう為、自然と買取金額を下げざるをえないということになりますので、常識の範囲内で洗車や車内清掃はしておくべきです。

中古車の買取時に必要な書類を揃えておく

必要書類

中古車の買取をしてもらう為には、必ずそれなりの必要書類があります。それを査定時までに用意しておく必要性なんてないのではないかと思われるかもしれませんが、実はそんなことはありません。中古車買取店は広告費を使って買取できる車両を集めています。ですので、できればいますぐ買取できる案件に注力をするのは当たり前です。既に売却時期が決まっているのであれば、先に必要書類を揃えてその旨を伝えると、『このお客様はかなり売る気がある!しかも今すぐにでも買い取れる!』と判断するため、他社よりも高い金額を付けてでも即決にもっていきたいとして頑張る傾向にあるからです。これをチラつかせることで、ある程度こちらのペースに巻き込むことが出来れば、きっと希望通りかそれ以上の金額を提示してくれる可能性も高くなることでしょう。

※中古車の買取時に必要な書類は下の方に掲載しています

中古車の売却時期を明確に

これも上の内容と重複するところですが、やはりきちんと売却時期を明確にしておいた方が、買取店側の中で買取ができるか否かや明確な時期に合わせた買取金額の設定などなど前向きな話が出来る方に注力をすることになります。特に時期も決まっていなくて、とりあえず金額だけ知りたいなという人にとっては、あまり冒険する様な高値を付ける中古車買取店はありませんので。

自分の車の買取相場を調べておく

中古車 買取相場

実はこれが一番重要です。やはり、自分の車がどの程度の買取相場なのかを知ることで、この人調べてきていると思われるとあまり低い金額を言いにくく買いたたかれることもありませんし、この程度の金額にはなりませんか?の意思表示で、その金額を超えることができると買取できると判断されるため、それを超えれずともギリギリのところまでは頑張ってくれることもあります。また、逆にあまりにも理想論だけでこの金額と言ってもそれがあまりにも買取相場とかけ離れた金額であれば逆に諦められてしまう事もありますので、その点でも買取相場は調べておいた方がベターです。更に、買取総を知ることで、買取相場を知らずに思っていたよりも低い金額を提示された時の判断やショックをやわらげることにもなりますので。

では、どうすればその相場を知ることができるのでしょうか?

当サイトでは順次、実績を基にした中古車の買取相場を更新していきますので、そちらを参考にして下さい。ただし、あくまでも参考値としての閲覧にとどめて頂き、決して記載金額を保証するものではないことだけはご了承・ご理解下さい。

 

中古車の買取相場はこちら

中古車の買取時に必要な書類

必要書類

中古車の買取に必要な書類は、それぞれのケースに応じて変わってきますので、該当する項目を読んで頂きましてご準備下さい。

普通車の買取に必要な書類

普通車

1:車検証上の『所有者』名義がご自身・ご家族の場合

■自動車検査証(車検証)
■自動車損害賠償責任保険証書(自賠責保険)
■リサイクル券
■所有者本人の印鑑登録証明書(原本)※発行から2ヶ月以内のもの
■譲渡証明書※実印の捺印があるものに限る
■委任状※実印の捺印があるものに限る

1-A:車検証の住所と印鑑登録証明書の住所が不一致

車検証上の住所と、印鑑登録証明書の住所が不一致ということはつまり、車を購入されてから引っ越しをしているということです。この引っ越しの回数が重要になりますが、

■引っ越し1回:上記+住民票(原本)※発行から2ヶ月以内のもの
■引っ越し2回以上:上記+戸籍附票(原本)※発行から2ヶ月以内のもの

が追加で必要となります。転勤族で引っ越しをかなりされている方は、戸籍附票でも現住所までの繋がりが出ない可能性があります。その場合は、役所の方でこれ以上もう履歴が追う事が出来なかった、履歴が残っていなかったという『除票』というものを発行頂けますので、そちらも同時に取得をお願いします。

2:車検証上の『所有者』名義がディーラーやローン会社の場合

■自動車検査証(車検証)
■自動車損害賠償責任保険証書(自賠責保険)
■リサイクル券
■全国版所有権解除書類一式
※上記の中身は各ディーラー・ローン会社作成の『印鑑登録証明書・譲渡証明書・委任状』です

車の処分をするのに重要なのは、誰が所有者なのか?という点です。今回は、所有者自体が各ディーラー・ローン会社になっているので、そこからの『印鑑登録証明書・譲渡証明書・委任状』が必要になるということです。過去にローンをご利用されていて、既に完済していても、ディーラー・ローン会社はわざわざ名義変更しましょうかなんてことはいちいち言ってきません。かといって、わざわざご自身で名義変更する必要性もありません。車検証の所有者欄に記載されている各ディーラー・ローン会社に連絡して、必要な書類を提出すれば郵送で送ってもらえます。実はこれが意外と時間が掛かります。早くても1週間はかかりますので、これは先んじて取得をしておくことをお勧めします。とはいえ、あまりにも早すぎると使用期限もありますので、売却しようと思ったタイミングで問題ありません。

2-A:ローンの残債がある場合

有権解除書類を請求して問題なく出していただけるのは、もちろんローンが完済していることが基本的には条件となります。ローンを完済していないにも拘わらず、所有権を解除してくれは、相手方も担保がなくなりますので、それは通りません。残りを完済するか、買取金額から充当するという証明(売買契約書等)があれば出して頂けるケースもあるようですが、各々のディーラー・ローン会社によっても異なりますので、一度ご相談されることをお勧めします。

3:車検証上の『所有者』名義が故人の場合

■自動車検査証(車検証)
■自動車損害賠償責任保険証書(自賠責保険)
■リサイクル券
■戸籍謄本※相続人全員が記載されているもの
■除籍謄本※所有者の除籍が記載されているもの
■遺産分割協議書※相続人全員分の氏名記載と押印、代表相続人は実印
■印鑑登録証明書(原本)※発行から2ヶ月以内のもの

※1:相続人全員とは配偶者・子供の全員のことを指します。
※2:所有者が未婚の場合で配偶者・子供がいない場合の相続人の順位は、両親→祖父母→兄弟となります。
※3:相続人に未成年の方が含まれている場合は共同相続となり、16才以上の方は印鑑登録証明書と実印、15才未満は住民票(親権者との続柄が分かる住民票)が必要となります。
※4:故人の方のご家族構成により必要書類も変化しますので、上述の限りではありません

4:車検証上の『所有者』名義が法人名義の場合

■自動車検査証(車検証)
■自動車損害賠償責任保険証書(自賠責保険)
■リサイクル券
■会社の印鑑登録証明書(原本)※発行から2ヶ月以内のもの
■譲渡証明書※実印の捺印があるものに限る
■委任状※実印の捺印があるものに限る

4-A:車検証の住所と印鑑登録証明書の住所が不一致

車検証上の住所と、印鑑登録証明書の住所が不一致ということはつまり、車を購入されてから事務所移転をしているということです。

■上記書類+『登記簿謄本』※発行から2ヶ月以内のもの

5:ナンバープレートが緑ナンバーの場合

■自動車検査証(車検証)
■自動車損害賠償責任保険証書(自賠責保険)
■リサイクル券
■会社の印鑑登録証明書(原本)※発行から2ヶ月以内のもの
■譲渡証明書※実印の捺印があるものに限る
■委任状※実印の捺印があるものに限る
■事業用登録連絡書※発行から1ヶ月以内のもの

軽自動車の買取に必要な書類

軽自動車

1:車検証上の『所有者』名義がご自身・ご家族の場合

■自動車検査証(車検証)
■自動車損害賠償責任保険証書(自賠責保険)
■リサイクル券
■申請依頼書※認印の捺印が必要

※軽自動車は、住所が変更されていようが、所有者が亡くなられていようが、特に公的書類が必要になることはありません

2:車検証上の『所有者』名義がディーラーやローン会社の場合

■自動車検査証(車検証)
■自動車損害賠償責任保険証書(自賠責保険)
■リサイクル券
■全国版所有権解除書類一式
※上記の中身は各ディーラー・ローン会社作成の『申請依頼書』です

3:ナンバープレートが黒ナンバーの場合

■自動車検査証(車検証)
■自動車損害賠償責任保険証書(自賠責保険)
■リサイクル券
■申請依頼書※認印の捺印が必要
■事業用登録連絡書※発行から1ヶ月以内のもの

中古車を売却した際の還付金

中古車の買取時にあまり気にされていないとい思いますが、車両本体の買取金額以外にも様々な還付金を受け取ることができます。買取時に全て込みで提示される会社もあれば、きちんと明記して支払って頂けるところもありますので、損をしない為にも知っておくべき項目です。

自賠責保険の還付

自賠責保険は車検の際に必ず支払いを行っています。新車であれば3年分、それ以降であれば2年分を車検の際に必ず支払う事になります。抹消登録をした月の翌月以降から車検満了月までの分が月割還付を受けられます。これは、抹消した際の所有者が還付を受けられることになっていますので、買取の場合はその中古車買取業者が抹消を行いますので、本来はきちんと明記して支払をしないといけないのですが、これを買取金額に含めてしまう業者が殆どです。

外部サイトになりますが、自賠責保険や重量税の還付金額を調べるサイトをご紹介します。

還付金の自動計算サイト

リサイクル券

リサイクル券とは、その名の通り中古車をリサイクルする際に必要なものです。つまり、粗大ゴミを出す際にコンビニ等で購入する用紙と同じことであり、最終的にその中古車をスクラップで完全に潰す、永久抹消時に必要となります。つまり、あなたが手放すその車両が解体して永久抹消にならないのであれば、そのリサイクル券は使用しないことになります。

リサイクル券は、その車両に対して1回のみの支払いとなっているため、新車で購入したAさんがまずは購入時に同時に支払(預託)わなくてはなりません。
次にそれが中古車で売りに出され、その車両が中古車として販売される対象であるとします。その場合、リサイクル券は使用しないので、通常であればその新車購入したAさんに買取時に明記して返してあげなくてはなりません。
次に、Bさんがその中古車を購入する場合には、そのリサイクル料金をBさんが購入と同時に支払い(預託)する義務があります。
最後に、Bさんがその車を手放す際に、完全に廃車として解体するのであれば、もちろんその際にリサイクル券で預託していた分を使用する事となりますので、Bさんにはリサイクル料金を返金する必要性はありません。

この還付に関しては、『買取金額に含んでいる』と言われることが多いと思います。しかし、それが本当に最後は解体するのかまた再販するのかはそれは買取業者が決めることであり、買取してもらったユーザー側には知りえないことですので、リサイクル券が使用されるか否かは分からないので何とも言えませんが、ただその買取した車両を再度販売する際は確実にその購入者からリサイクル料金を請求しますので、そこでピンハネしている業者も少なくないようです。もし聞けるのであれば、査定時にはそれはリサイクル料金を含んでいるのかどうかを聞くだけでも、査定員からすると中古車売買について少しは詳しいのかなと思われますので、あまり無茶な買いたたきを防ぐ効果があるかもしれません。

リサイクル券がない・紛失した場合

リサイクル券が見当たらないや、紛失したという場合でも焦る必要性はありません。もし預託済みであれば、用紙がなくても再度支払ったり・抹消が出来ないという事はありません。また、その預託状況は簡単にネットで調べられます。車検証の車台番号・ナンバープレートが分かれば調べることができます。

リサイクル料金の預託状況を調べるサイトはコチラ

中古車の高価買取が期待できるオススメサイト

車買取オークション部門

中古車の高価買取・査定ならスマオク

車買取オークション

スマオクの特徴

●URL:https://smart-auctions.com→車買取のスマオクはコチラ

●情報入力後、概算価格をネット上で確認できる

●入力項目:最低入力4項目(約22秒)

●年間買取実績数:約5万件

●年間問合せ数:約20万件

●最大査定依頼社数:スマオク一元管理の最大15,000社参加によるオークションシステム

一括査定部門

カーセンサー

カーセンサー

カーセンサーの特徴

●ネームバリューと認知度の高さから、ユーザーからの信頼感はかなり高い

●一括査定提携会社No.1:約1000社

●入力項目:17項目(約3分)

●最大査定依頼社数:30件

●査定会社選択:可能

中古車買取店部門

ビッグモーター

ビッグモーター

ビッグモーターの特徴

●買取金額は、業界関係者の間でも高いと言われている

●中古車販売、買取台数日本一(※ビッグモーターグループ (株)総合企画センター大阪・TCPマーケティングリサーチ株式会社調べ)

●入力項目:7項目(約1分)

●全国で296店舗展開中

●査定は出張か持ち込みどちらでもOK

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